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2016年5月1日(日)、
第22回文学フリマ東京に行ってきました。
第20回以来ちょうど1年ぶりの参戦です。

 

前回の初!文フリのレポはこちら:
http://13.114.91.99/2015/05/07/bunfree1/

 

さながらモデルがランウェイを歩くように
左右から視線を浴びて進まねばならぬ会場。
長机で隔てられただけの参加者との距離感。
緊張して衝動買い。予定外の出費。大荷物。

 

相変わらず対人恐怖症には高難易度すぎるダンジョン。
あまりの恐怖に会場の片隅で泣くという異常事態(!)

 

何度か心が折れかけた私ですが、
今回の文フリにはある重要なミッションが。

 

そう、
前回の戦利品の感想(手紙)をおわたしすること!

 

もうすでにご本人様たちにはtwitterで告知している…。
絶対に負けられない戦いがここにあるんです!( ゚Д゚)o

 

 

 

ミッション遂行


 

ミッション内容:

以前文フリで作品を購入させていただき、
以後twitterで交流させていただいている
お二方(※)に感想を書いた手紙をわたす。

(※)もう一名の方は今回不参加でした、残念。

 

最初にむかったのは〈モダンパズラーズ〉様。

 

まずは予定どおりすかさず最新刊を確保する麦氏!
ここで支払いからの流れで自然に手紙をわたした!
しかし名前を名乗るのを忘れている!痛恨のミス!

 

絶対に怪しいはずなのに「あ、麦さんですか?」と
声をかけていただき本当に申し訳ありませんでした。

 

最新刊は初の長編ということで、
感想もはかどる予感で今から読むのが楽しみです。
次回また感想おわたしできる機会がありましたら、
今度はちゃんとわたす前に名前を名乗ります(笑)

 

 

次にむかったのは〈おとといあさって〉様。

 

結構早い時間に会場へむかったはずなのですが、
他のお客様もいらっしゃったのでタイミングがつかめず
何度かブースを行ったり来たり…ああ…またしても不審。

 

何度目かの挑戦でようやくタイミングをつかみ、
最新のものを含め数点を購入させていただきました。
そして今回も支払いの流れで自然に手紙をわたした!
しかしここでも名前を名乗らない!度重なる不審!!

 

絶対に怪しいはずなのn(略)

 

手紙をおわたしした際に、
「(twitterで)おもしろい人だなぁと思っていて」と
言っていただきとってもうれしかったです\(^o^)/

 

 

 

新たな出会い


 

何度か(何度も)不審な動きを見せてしまったものの、
手紙も無事に届けられたし各最新刊も確保できたし。

 

人混みは苦手だけど、
結局なんだかんだで来てよかった。
次回もまた来ちゃうんだろうなぁ。

 

なんて達成感を胸に会場をあとに――。

 

え、帰るの?こんなにブースあるのに?by同行者

 

正論でした。
正論だったので見本誌コーナーで目星をつけつつ、
新たな出会いを求めて再び高難易度ダンジョンへ。

 

 

まずは〈柚子湯〉様。
見本誌コーナーで見かけた作品の紹介文がきっかけでした。

 

本好きの高校生が、
本を通して交流していく、まったり短編集。

 

なんということでしょう。
好きな要素が全部入っている…!
大変だ、これは有無を言わさず買うしかない。
しかしブースを訪れてみるとさらなる衝撃が。

 

隣の作品紹介「文学を、恋に変える」だと…!?

 

このあたりで考えるのをやめました。
置いてあった作品ひととおり買ったと思います。
袋としおりをつけていただきました、お心遣いに感謝。

 

 

次に〈@RayShibusawa〉様。
お肉屋さんのようなブースの飾りつけに思わず足を止めて。

 

・スカートとツイートは短い方がいい
・性感帯は本棚です。

 

作品タイトルのキレのよさすごい。
装丁や中身も凝っていて手触りも好きです。
パラパラ見ただけでもふふってなったので読むのが楽しみ。

 

 

最後に〈石油王と結婚したい〉様。
帰りがけに見かけたヒグチマイさんの『麦茶の本。』を購入。

 

麦茶好きなんですよ。
麦は「麦茶」の「麦」でもあります。
となると買わざるをえないじゃないですか(笑)

 

私も紅茶の本書きたくなりました。

 

 

 

出店側での参加も…!?


 

こうして私の第22回文学フリマ東京は終わりました。

 

今回の戦利品はざっくり数えても10点以上。
どうりで帰りの荷物が重かったわけですね。

 

今回訪れたブースのみなさま、
あたたかい対応ありがとうございました。
終始挙動不審でそれはそれはごめんなさい。
作品はそれぞれ大切に読ませていただきます。

 

 

帰路では同行者に、
mugitterの内容で文フリに出る話を持ちかけられました。
私には恐れ多い話だと今(は)全力で断っているところです。

 

今のところ出店する意思も予定もないのですが、
奇跡かなにかで出店するようなことがあったら
そのときは第??回の文学フリマ東京で僕と握手!

 

 

次回(第23回)文学フリマ東京は11月23日(水祝)開催です。

文学フリマ公式webサイトはこちら: http://bunfree.net/

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Writer
佐々木 麦 Sasaki Mugi
読んだ小説の感想や考察を書いています。好きが高じて元小説家志望なので、一篇の物語のように心躍る記事が書ければ。ユニークな設定やしっかりとテーマがある小説に惹かれます。小説の他に哲学、美術、神話などの学術本も好きです。