【雑記】
  • 誰でも書けるあらすじよりも、誰にも書けない感想が書きたい。- Mugitterの基本方針

    最近、北野唯我『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』を読んで、めちゃくちゃ意訳すると「人間には大きく天才・秀才・凡人の3タイプがいて彼らの物事の判断基準は根本的に違う(凡人は共感性とその圧倒的な数で天才を殺すことができる)、同じ土俵に立とうとせず、自分のタイプと武器を理解したうえで相手の主語にあわせたアプローチで組織や世界をまわそう!」みたいな話なのですが、それはさておき読...

    2019年3月23日

  • きみの右手はキャラメルポップコーン

    私の鼻は父譲りの団子鼻で、上から先端をつままれる程度なら普通に息ができるし、異常にやわらかい。 人の鼻をわざわざ触ろうとする人はまずいないので生まれてこのかたまったく披露される機会がなかったのだが、最近になって、ようやく友人のひとりがこれに気がついた。以来、友人はしょっちゅう私の鼻を触る。断りもなく。 先日、いつものように友人が団子鼻とたわむれはじめ、私はされるがままに...

    2019年3月6日

  • 熱と羊の記憶

    1月13日、連休中日の、昼頃のことだ。 布団から起きあがった瞬間、「あ、これダメなやつだ」と思った。めまいがする。視界が左右にはっきり揺れるほどのこの感覚は、随分昔に親友と某テーマパークのコーヒーカップに乗って全力でまわったときと、あとは朝5時まで酒を飲んだあの日のえげつない酔っぱらいかた以来で、起きただけでこれはつまり、相当ヤバい。 とはいえ、昼食時だったので、ひとま...

    2019年1月24日

  • 続・釣りをする

    亀仙人 < もうちっとだけつづくんじゃ。 2泊3日の旅程を終えて帰ったあと、汗をかいて疲れをとろう!となにかしらのえげつない香辛料が効きまくった火鍋を食べたんですが、翌日もちろん胃を壊しました。3回くらい吐きました。大型連休中に胃を壊すのはこれで3回目。年々吐くときの手際のよさに磨きがかかってきている。 今回は突然さしこみがやってくるというニュータイプの...

    2018年8月27日

  • 釣りをする

    某日、釣りに行ってきました。 現場に到着したの20時くらいだったかな。私自身は釣りの知識や技術があるわけではなく何度目かのにぎやかしみたいなものでしたが、今回は穴釣りということで、竿の先に鈴をつけて海底に糸を垂らしたまま鈴が鳴る=魚がかかるまでしばらく待機――これを明け方までつづけます。 夏だし夜だし海だしで「涼しいんだろうなぁ」くらいにタカをくくっていたら結構冷えまし...

    2018年8月27日

  • mybest様で記事を書かせていただきました

    mybest様(https://my-best.com/)で記事を書かせていただきました。 今回のリストは「小説好きブロガーがおすすめする青春小説10選」!過去の記事を吟味しながら、「青春」という言葉に惑わされることなく大人も楽しめる〈少年少女たちの繊細な心の揺らぎを痛いほどに感じられる瑞々しい青春小説〉として厳選した10冊を紹介しました。 各本、物語のあらすじ...

    2018年4月24日

  • ジャングルの奥にあったもの

    !ネタバレ注意! 本記事には映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のシーンやセリフに触れる記述がございます。結末などの重要なネタバレにはなりませんがあらゆるネタバレを完全にシャットアウトしたい方は閲覧しないようご注意ください。以上のことに同意していただける場合のみ記事をお読みください。 先週末、映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を...

    2018年4月14日

  • ミミズには心臓が7つもある

    2週間前――先月末の話になるのですが、東京・上野にある国立科学博物館で開催中の特別展〈人体 -神秘への挑戦-〉へ行ってきました。人体というものに興味があるとか詳しいというわけではなかったのですが、ポスターを見かけるたびどうしてか気になってしまって、実際に行かれた方の感想も後押しとなって、そういう話をふったら知人が「じゃあ行く?」と軽率に誘ってくれたのがトドメとなってとうとう本当に行ってしま...

    2018年4月6日

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Writer
佐々木 麦 Sasaki Mugi
読んだ小説の感想や考察を書いています。好きが高じて元小説家志望なので、一篇の物語のように心躍る記事が書ければ。ユニークな設定やしっかりとテーマがある小説に惹かれます。小説の他に哲学、美術、神話などの学術本も好きです。