【企画】
  • 2021年に読んだおもしろかった小説10選

    2021年に読んだ小説50冊の中から、とくに印象に残っている、おもしろかった小説を10冊まとめました。お歳暮感覚でどうぞ。時期、余裕で過ぎてるんですけど。 1.ショーン・タン『内なる町から来た話』(岸本佐知子・訳) ①今年最初に読んだ ②デカ重たくて小説なのかよくわからない 以上2つの理由から印象に残っている作品。もちろん、内容が私好みの動物にまつわる不思議...

    2021年12月29日

  • 嵐が来たら、風下に巣穴をつくりなおせばいいの – 一條次郎『ざんねんなスパイ』を考察する

    !ネタバレ注意! 本記事は一條次郎『ざんねんなスパイ』に関する考察記事です。作品の重要な部分または結末について触れていますので、作品を既読である、またはネタバレを承諾する場合のみ閲覧することを推奨します。また、記載される内容はあくまで筆者個人の意見です。 テーマから考えるということはしないので、段々そうなったというか、テーマみたいなものは後からついてきた感じです。 ...

    2021年10月11日

  • 言葉にできない 記事にできなかった小説の感想まとめ【2020年下半期】

    【悲報】2020年上半期もやっぱり確実に好きだけど具体的にどこが好きなのか言葉にできなかった小説が生まれてしまった件 1:佐々木麦 2020/12/25(金)12:34:56:789 ID:sasakimugi あなたに会えて本当によかった。 例年どおり小田和正「言葉にできない」を脳内再生しながら、よろしくおねがいします。 1.森谷明子『南風吹く』 ...

    2020年12月25日

  • おもしろかった小説の設定を組あわせたら”個人的に一番おもしろい漫才”もつくれるのか?【2019年版・漫才編】

    【前回までのあらすじ】 2020年も上半期が終わり、めちゃくちゃ今さらになって2019年に読んだ小説の総括をしていなかったことに気づいた佐々木麦こと佐々木麦。例によって相方・わかばを召喚したものの、今回はおもしろかった小説の設定を組みあわせて“個人的に一番おもしろい漫才”をつくろう、ということになってしまう。約1時間のネタづくりを終え、2人は無事“個人的に一番おもしろい漫才”を披露で...

    2020年7月7日

  • おもしろかった小説の設定を組あわせたら”個人的に一番おもしろい漫才”もつくれるのか?【2019年版・ネタづくり編】

    本当にね、今さらなんですけれども。2019年に読んだ小説の総括してなくね?と、このあいだMilanoteにつくってあった「おもしろかった小説2019」というボードを見て思いだしました。ので、例にもよって相方・わかばを召喚します。契約のもと麦が命じる、封印解除レリーズ! 漫才をやろう! ...

    2020年7月7日

  • 言葉にできない 記事にできなかった小説の感想まとめ【2020年上半期】

    【悲報】2020年上半期もやっぱり確実に好きだけど具体的にどこが好きなのか言葉にできなかった小説が生まれてしまった件 1:佐々木麦 2020/06/30(火)12:34:56:789 ID:sasakimugi 自分の感性と語彙力と読むタイミングの悪さを反省する時間。 例年どおり小田和正「言葉にできない」を脳内再生しながらよろしくおねがいします。 1...

    2020年6月30日

  • 熱量がすごい記事まとめ

    読書界のバーガーキングことMugitterの感想記事から筆者本人もドン引く熱量がすごい記事を厳選してまとめました。佐々木麦の人となりやブログの雰囲気が如実にあらわれている超大作ばかりなので、初見さんも常連さんもまずはご一読ください。 笠井がこわい -『よるのばけもの』を考察する(5848文字) たぶんMugitterがハイカロリー読書ブログになりだしたターニングポイント...

    2020年1月8日

  • 言葉にできない 記事にできなかった小説の感想まとめ【2019年下半期】

    2019年下半期もやっぱり確実に好きだけど具体的にどこが好きなのか言葉にできなかった小説が生まれてしまったので特集を組みました。せめてこれだけは言いたい!というGoodなポイントを中心に書き溜めましたので小田和正「言葉にできない」を脳内再生しながらよろしくおねがいします。 2019年上半期版はこちら: 2018年版はこちら: ...

    2019年12月25日

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Writer
佐々木 麦 Sasaki Mugi
読んだ小説の感想や考察を書いています。好きが高じて元小説家志望なので、一篇の物語のように心躍る記事が書ければ。ユニークな設定やしっかりとテーマがある小説に惹かれます。小説の他に哲学、美術、神話などの学術本も好きです。