- 2018年おもしろかった小説は? 『サーカスの夜に』 『紙の魔術師』 『それは宇宙人のしわざです』 『カーテンコール!』 『僕には世界がふたつある』 『あずかりやさん』 『カラスのジョンソン』 『京洛の森のアリス』 『わるいうさぎ』 『会社を綴る人』 ...
2019年1月8日
- 筆舌に尽くしがたい、という言葉があるように、小説にはときに好きすぎてもはや「好き」としか言えない作品もある。というわけで、今回は2018年に読んだ小説の中から確実に好きなんだけど具体的にどこが好きなのか言葉にできなかった無念の良著たちを3冊、せめてこれだけは言いたいというGoodなポイントを添えて紹介します。小田和正氏の「言葉にできない」を脳内再生しながらよろしくおねがいします。はじめます...
2018年12月11日
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